わたしは、多分、煙草がないとダメなひとと同じように、コーヒーがないとダメだ。これだけは絶てない。イライラしてどうしようもない時は大きいコップに入れたコーヒーをがぶ飲み。
私のコーヒー遍歴
[~小1、2]
ジョージアのトール缶コーヒーを好む
[~小4]
その他の缶コーヒーを好む
[小5]
牛乳にコーヒーを溶かして飲む
[小6]
ホワイトコーヒー(ミルク入りのコーヒーのこと)に砂糖を入れて飲む
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砂糖抜き、ミルクの量が多くなる
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ミルクの量が少なくなる(多いと気持ち悪いことに目覚める)
[中1~3]
お湯の量が少なくなる(とにかく舌に絡むほど濃いのが好きになる)
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缶コーヒーとコーヒーは別の飲み物だという認識が生まれる
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エスプレッソの甘味に気付く
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スタバ初体験、コーヒーの味には苦いのと酸っぱいのと香りが高いのとがあるとわかる、この時点では苦味の強いものが好きで酸味が強いものは好まない
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店によって味の違いがあることに気付き始める(不味いものは不味い、美味いものは美味い)
[高1~3]
完全にヘビーコーヒードリンカー(造語)になる
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将来は喫茶店を経営したいと思うようになる
[大学1年~現在]
酸味のあるコーヒーの美味さに気付く
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専らホワイトコーヒー派だったが、ブラックの美味さに気付く
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現在、自宅での美味しいブラックコーヒーの入れ方を模索中。