宮藤官九郎と大倉孝二がテレビに出てるなんて、素晴らしい夜だ!
そんな素晴らしい今宵、久々にリプルに行きました。いつも思うのですが、このハコはなんとも言えない不思議な空気が流れている。禁煙だからそこは気に入ってます。妙な内輪感もないし。でも、いいハコだ!と思える要素がイマイチない感じ。でもやっぱり禁煙は良いです。
久しぶりのretolighterにDizzy up the girlsが対バンだというのでこりゃもったいないぜと。あとskewも。
REVOLTはボーカルさんが巧かった。楽器持ってたらいいのに、というのは単なる私の偏見と我儘によるものです。
HALFTONEは、イントロで掴まれたと思ったのにそのあとが…残念…な感じでした。すごくいいもの持ってるのに!
ano-Hi(アノハイ)はかっこよかった。空間系というかぐぉわ~って感じのがすきなひとは何らかの方法で試聴してみることをお勧めします。ライヴでも損はしないでしょう。ベースの女の子がかわゆかったです。
「新曲ライヴでやるよ」
さけさんのお誘いから大分経ってしまいましたが今日やっと観ることが出来ました。本当かっけぇ。観たことないひともったいないよと思う。来週も観にいくのですよ。
Dizzy up the girls、ようやく今回観ることができまして。ただ気になってただけなので。うん、いいですね。99%掴まれて、あと1%…引っ張って、もう一息…と思ってたら、最後の1曲に全て持ってかれて。しかし残念なことに未音源化曲でした。購入は次回見送りで。
skewは買いました、2曲入り。あー、やったらかっこよくて最っ高です。Dizzyが終わっていきなりハケてしまった会場で(トリなのに)、ひとりノりまくってました。勝手に体が動くんだぷ。
リプル行くとなぜかアーモンドチョコ食べたくなります。また買ってしまった。そしていっぱい食べてしまった。
他にも書きたいエピソードあるんだけども、さらにこのライヴの話以外にも書きたいことがあるから、結局ブログなんてオーサーの自己満ではあるんだけど、ここいらでやめときます。
第一、文章がさっぱりまとまってない。文章になっていない。書きたいって気持ちだけが暴走して、脱輪したまま列車は走ります。
あたままわんねぇや、ごめんなさい