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揺蕩うはなれ

ここはにわ

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無いもの強請り

あのジャケット
とてもほしいが
さんまえん

字余り。




昨日は芋煮でした。
私は役に立たなかったけど、とても美味しかったです。
そしてほんわかとなんだか楽しかった。
最後の最後に私はお茶を濁したけどね。
それもまたあのキャンプファイヤーとともに燃されて消えゆくよ。
あまり話したことのない人とも話せてよかったなぁ。



バイトしてます。
早く慣れたい~

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咎める言葉が床に落ちて

ナンダカカンダカっつー女の子二人組の曲がヒワイだっつーんで昼間の有線で流すのを禁止だかにしたらしーです。なんでも「ハァハァ」ていう吐息が72回だか入ってるらしく。

いやだからね
そういう部分でやらしくしてエロさを出してもさ、喜ぶのは一部の人だし狙ったとおりの反応をするだけだと思うんだな。

キンキンの言葉に「日本人に色っぽさはいらない。外国人には艶っぽさがないから」とゆーのがあるとテレビでやってました。キンキンてケロンパのダンナね。

ギャグ扱いされてたけど私は目を見開いたね。なるほど!って。

艶ってことば、英語の辞書には載ってないのよ。艶光りする の艶だったら載ってるけど。セクシーとかはまた違うもんね。

本にもアダルトとかそうじゃないのとか色々ジャンルがあるみたいに、音楽にもあると思うんだな~。

でも音楽にそういう規制がかかっちゃいかんと思うんです。つまらないじゃん。

規制を外せっていうんじゃなくて、規制にかかるような曲はそれはただのエロい何かでしかないんですよ。それはつまらない。

音楽という媒体を使ってエロを伝えるだけなら、本とか映像とかでもいいじゃん。手段が違うだけで内容は同じなんじゃないの。露出の高い衣装を着て歌いながらヤラシー振付で踊る、とか。別に音楽いらないじゃん、て思う。歌詞にもやたらめったらソレと匂わすものを並べてはぐらかして。

曲自体がもう一つのものとしてこれはエロスを表してますいやむしろこれがエロスですってんならかっこいいと思うんだけど。それか、全くそういうのを狙ってないように見えるのに聞き手がエロいって思ってしまうとか。

それはなかなか難しいし大衆向けじゃないしあまりやりたがるひとはいない。

なら誰がやってるんだってのはお察しのとおりでございますが。

すいませんでした。

艶夜


椿屋四重奏 tour07
「4 THE LOVERS」
at Zepp Sendai
11112007(Sun)




最前確実の好番号。
結構まえからソワソワ。
学祭期間中も気が気じゃありませんでした。

なんかね
結構マジメにホンキでコピーやってると気持ちが違います。

正直楽しかったです。
めちゃくちゃ格好良かったです。

でもなぜか何か違う、ほかのバンドのライヴと。
満足感の形がどこか違う。

この気持ちはきっと誰にもわからない。
説明もできないけど。


++++++++++++++


天候は生憎。
雨でしたが、まぁずぶ濡れもいいなぁなんてね。
クルックとはまた違う意味で、最高にナメた格好で参戦。
黒のドレスシャツにパンプス。
儀式じゃありません笑。
最前だろうし、飛び跳ねないし、いいだろうと。

もちろんバッチグ側。
真ん前。
今日はむだぼねの耳コピの確認にきたので。
それもちゃんと果たしました。

たぶん、演り手にとって客席に近寄りやすい場所ってのがあると思うんですよ。
それが丁度わたしの真ん前、だったんだと思います。
ソロで前に出るときも、歌いながら煽りに出てくるゆうじも、上手側はぜんぶ私の真ん前。
つまり皆がワーなって一斉に手を伸ばし詰め寄ってくる場所ということです。
負荷は一気に私に集中。
でも視界がこんなによくていいんですかってぐらい良好でした。
サイレンスでイってしまった(呻きとも喘ぎともつかぬ声を出しながらステージを這いずり回る)中田氏の靴底や、スラックスの中も見えてしまった。
あ、ぱんつ穿いてるんだ、みたいな笑(…失笑

しかし、自分のノリ方がなんか…ズレてました。
ノリって、体の揺らし方とか手あげるタイミングとかがね。
基本、手あげるの余り好きじゃないし、まず椿屋の曲が手をあげさせないというか。
へあぶれだと勝手に腕上がるんだけど。

小春日和。
は、恐らく自分が一番好きな曲で。
サビね、みんな一斉に車のワイパーになってました。
ドン引き。
さすがに。

MCは少なめ。
っていうのは今初めて思ったんですが。
そういやぁ、ライヴ中、MCが少ないことに何の不満も違和感も抱かなかった。
演奏が素晴らしすぎて。
もっと見たい、ってばかり思っていたなぁ。
勿論、喋るところも見たいって思うけど、…いや、違うな。
全くと言っていいほど思わなかった。
むしろずっと演奏だけで去って行っても満足していたと思う。

中田裕二、彼が目指しているもの。
それはどんどん変わっていってはいるでしょう。
ステージの上はドラマだと。
椿屋四重奏が我々に夢を見せるのだと。

その言葉通りに魅せられてしまったわけですね。

と、ここまで綴って漸く気づく私。
そうだったのか…

おーこわ!
あーすげ!
ブルブルブルブル
椿屋って凄いなぁー!

ほんとに自分のいたとこは特等席でした。
もしまた最前行けるようだったら、あそこに行こう…

昨日のおもひでがグルグルと頭の中を渦巻いているけれど…
それはそれで、私の中に留めておきます。

やっぱりめげずにコピーは続けたいです笑
そして椿屋はキーが入るととんでもなく格好良い。
清水さんチョーイケメンデスカラ














サングラスかけてる姿に笑わなかった自分、成長したな。

偏愛

仙台の公演が終わると、ちゃんとKIRISAME DIARYにも書いてくれる。

うれしいです。

椿屋は大きなステージがよく似合う。

客席からは、もちろん高いところ。

見上げていたいです、いつまでも。

米粒にしか見えないよなとこは、いやだな。






発売が発表されてる『不時着』、耳にするのは二度目でしたが、間違いなく名曲です。

それともう一曲、ま…マイレボリューション…て言ってた気が。私の真ん前でゾンビのごとく「俺は革命者だ」と歌っていました…たぶん。アルバムに収録されてるらしい。













渡辺美里…

すもきたざわわ

就職活動の時期になってまいりました。
というかもう動き出している人は動き出しているだろう。

ハイラインレコーズで社員募集しておった。
いいな~
しかしよく文句言ってブラックリストとかに自分入ってそうだからな…

「キミ、感じ悪いからダメ」

おおおおおおおおお

ハイラインで働けたらすてきだ~

現実的にも。

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