泉中央はいいなぁ
漫画借り放題。
やっぱり泉に住みたい…
先日ひとを待っている間に6冊。ホリックは面白いのだろうか。なんだか期待外れ。CLAMPは外れがないと思っていたのだが…。ツバサは面白いのだろうか。幻燈倶楽部はこれ打ち切りですか?絵も世界観も好きだけど、話の作り方がどうも…。続き気になるけど。君に届けはCrazy for youのひとだったのか!少女漫画っぽい、っていうか別マっぽい。すごく別マっぽい。別マというものを読んだことないけど、自分が想像してるのはこういうの。風早くんにやたら感情移入して無駄にどきどきしてしまった。純情ラヴっすな!どきどきー。あと結界師、面白いんだね!アニメになるだけあるね!こういうゲームあったら面白そうだ~。
ところで幻影博覧会の2巻が今年の3月に出てたなんて知りませんでしたが?稀人…いいね、稀人。
高校3-2会。わたしたち、2年も3年も同じクラスでした。1年のときもほぼ同じ面子でしたが。クラス会で酔っ払ったのは初めてかも。酔わないようにしてたんだけど。担任の先生にも会いたかったなぁ。自分の子ども連れてきた子がいて驚きました。てか、感動!いやぁ可愛かった。ガチャピンも来ました。それから、また私の新しい世界の扉が開かれてしまいました。熱弁して喉がやられました。どんだけー
すんげー楽しかった
これから何年経っても集まれたらいいなぁ
またもや里帰り
もうたくさんです
バスプールでO裏くんと会いました
久し振りにサークルの人と会ったなぁ
旅立ちを見送って頂きましてありがとうございます
海賊王に、オレはなる!
あっ運転手さん、運賃は海賊払いで。
そのバスの中、読み溜めてたF研の方々の日記を読む。
私いつの間に出品されてたんだ…!笑
しかも味見された笑
私は実家が好きじゃありません。将来の目標は、「やっぱり自分ちが一番落ち着く」と思えるような家庭を築くことです。
中学生の頃のB-PASS、だと思うんだけどクラッシュインアントワープが後ろの方のページに頻繁に載っていたような気がするのがやたら印象的です。たぶん、アー写の印象が強いんだと思う。ネット徘徊してて昔のアー写見つけたんだけど、そういやこの眼鏡の細面のひとが好みだったなぁなんてこと思い出して。
バッチグーwwwwwww
安高wwwww
キモイ!(キがアクセント)
クラッシュインアントワープのことはほとんどなんも知りませんがね。
ところで
ウェブ渡り歩いてると様々なブログに辿り着くことは常です。
こう、変わり行くバンドの音楽性や方向性を受け入れられないひとや、受け入れたいけどできないひと、様々いると思います。「前の方がよかった」とか。そういうやつ。
勿論じぶんもあります。でも必死に追いかけようとしたり。その虚しさに気付いてないわけじゃないです。そこで「もういいや」ってバッサリ断ち切れるほどドライでもないだけで。
政治と宗教の話は他人としてはいけない、ってよく言うけど、音楽もそうかなぁとよく思う。その危うさに気付かずに「好きなひと集まれ、語り合いましょう」て同志を募って少しするとあっけなく崩壊する。
自分が好きなものをけなされたら誰だって頭にくる。当然だと思う。自分と結び付きが強いものほど。だから守るために攻撃するし反論する。
ブログっちゅうもんにはコメント機能てのが付いてて、気に食わない文章があれば全国どっからでも簡単に物申せる。言い放って逃げても、誰も追いかけてこないし捕まる心配はない。
もし今じぶんが、音楽てものに没頭し始めた頃のじぶんだったら、何かしら反応して「ちょっとあなた待ちなさいよ聞き捨てならないわね」みたいなことをしていたかもしれない、と。
そういうふうに自分とソリが合わない文章なんてゴロゴロ転がってる。
あんまり自分と音楽の趣向が合うひとのブログは読む気にならない。興味もないし変な気分になりたくないから。どんなに面白かろうと、いつ傷付けられるかわからない。
で、別の検索をしてて目的と違うものが引っ掛かって、つい読んでしまったのだが。
その文章を書いたひとは、あるバンドのメンバーが一人増えたことに対しての自分が覚えた違和感をつらつらと記していたのだけど。
気持ちはわからなくもない、というのが一番の感想。
次に思ったのは「それはないんじゃないのあなた一言言わせてもらうけどね」なんてことではない。
そうではなく。
「変わり行くバンドの進んで行く姿勢を何の負荷もなく素晴らしいと感じ、昔も今も愛せて、そこに一切義務感はないと、少なくとも私は思えているんだな、幸せだ」ということだった。
私には受け入れられない変わり行くバンドの姿を、何のためらいもなく素晴らしいと思うひとがこの世の中のどこかにいるように。私もそう思えているんだと。
その感情は「昔から好きだから、これからだって好きに決まってる」とは全然違う。
その文章を書いたひとは、こんなにも幸せな感覚を味わえていないんだなと。変わっていったからこそバンドが得た色んな色の絵の具や技法、紙質、描く風景あってこその素晴らしい世界を。
もちろん厭味でもあります。が、ほんとに純粋な正直な気持ちでもあります。
今これ読んでるひとに伝わるだろうか。わかりにくいことを考えて伝えようとして玉砕するのは得意です。
元気そうで何よりです。
一升瓶あおるような人たちの音楽が大好きです。
そんな私です。
さっぱり音沙汰ないなーって思ってたら衝撃の写真が…
しかし、もう28歳ですか。
時が経つのは早いものですね。
レコーディングえらい時間かかってますけど、正直かなり楽しみにしてるんで、はよ出してほしい。
やっぱり、うんやっぱりだよ、と思わせてほしい。
あー恐いです。
彼らのことでなくて、
艶バンドのこと。
どしよう、曲が良すぎるんだなぁ
なんだこれ
好きとか夢中とかじゃなくて、もっといい言葉がありそうなのに。
侵される、でもない。
そんなつもりないのにズルズルズルズル。
たくさんの手に絡みつかれて地の底に引っ張られてるような。
と
に
か
く
『恋わずらい』名盤だと思います。
ライヴで聴いたときはそんないいなとも思わなかったんだけど。
ジワジワと。
シングルってこんなに濃いものだっけ?っていう。
MU DA BO NEの歌詞が面白くって仕方ない。
なんか椿屋ばっか聴いてたら頭オカしくなってきた。
ドロドロしてきたー。
幻惑以降の曲、エロティックの匂い強すぎてクラクラします。
声も歌詞もだけど、演奏からして艶めかしくて酔いますほんとに。
“曲酔い”します助けてください。
曲でこんななるかな、普通。
なんでそんなエロいフレーズ思いつくかな、小寺さんも貴樹さんもばっちぐも。
中和しようかなって他の聴こうとすんだけど、どうも中毒者には無理みたい。。。