ブログのカリスマが元気そうで安心しました。彼氏は気に入らないが幸せになってほしい!きっといい子だから。
って知らない人なのに…
(^ω^)
あれもこれもと守るのはやめます!これからは馬鹿キャラで!怒られなきゃ覚えられないの私っ(ニコ!)怒られたらしなきゃいーや。そんで勉強するぞー。第二の就活!
まだやめないよ!
もっと長く書きたいけど続きはWebで(^O^)/
今回のディズニーランドは一泊一人旅行でした。一人でも居心地のいいディズニーランド。一人でも来たいディズニーランド。また行こうねとデイジーと話しました。はぁ行きたい。
さて。思ったより貯金がマズいことに気がついたきつねです。倹約、節約、貯金。
あのね…
休み少な過ぎ
4日行ったらにれんきゅー
マジメにはたらこ
に見えた
恋する乙女ね
12月までせめてまず頑張りましょうとなりました。それだけです
しかし8月という感じがしませんね。一体いつまでこの適当な感じの週間天気は続くんでしょう。洗濯物…必死で乾かしてます。
昨日はBiViに一人でうどん食べに行きました。うま~
父の前で(電話越しだが)泣いたのは、小1のときケンタッキーに連れて行ってもらえなかったとき以来である。泣いて色々喋ってしまうと意外とすんとするもんである。おかげで今日は遅番なのに一番乗りの勢いで出勤してしまったり、しなくていいミスをしまくってしまった。しかし近くのコンビニで買った自己啓発本でなんとなく晴れ間が見えた。つまりこうだ、という答えはない。だが何となく進むべき道が見えた気がした。
同期の子が結婚するから辞めると言ってきた。わーおって感じ。円満退社は結婚しかないよねい。そうすると私はなんと宙ぶらりんなとこにいるんだろう。自力本願にならねばならないと書いてあった。
日本人はね、足りないものなんてない筈なのに足りない足りないって思っているんだと。住む所があり明日食えるだけの稼ぎがあり衣服もあり更に映画に行く時間も仕事帰りに同僚と飲みに行く余裕もあるというのに何が足りないというのかと。思わずなるほどと思ってしまった。こうして駄文を打てるのも携帯電話がありそれを持ち続けられるだけの収入があるからだ。
足りないものはない、と著者に言われはっとした。じゃあ日本人に一番足りないのは欲を押さえる我慢する力なんじゃないのかしらね。
まぁ私に一番足りないのは忍耐力だけどもね。
そんなわけで前向きに考えてますよ。いつ辞めてもいいって気持ちで明日も仕事します。不景気なんて知るか。心が不景気じゃコノ
私はこなきじじい
ならぬ
こなきりえシよこんにちは
こう、どういうモチベーションで仕事に取り組むべきなのか悩む。最高のやる気なんて出せるわけないし。だって好きな仕事じゃないんだもの。でも簡単に辞めるわけにもいかないから、なんとか心に負担がかからずに周りにもやる気がないとは思われないスタンスはどうすれば取れるのか。難しい。掴めそうで、掴んだと思うと手の中は空で、なかなか掴めない。
そんで
じゃいっそ辞めっか!ってなって、電卓で655×8×20と今の給料を比べてみて、無理じゃね?ってなる。最悪850×8×20でもやってけなくはなさそうだけど、確実に今の住まいは無理。貯金なんて尚更むり。そして一番のネックは、私の大学時代の自由気侭を支えてくれたザ・奨学金。の返還。なんとまだ一ヶ月にもらってた分すら返してないんだもの。すごくね
でも前向きに転職のことを考え始めると、別にもう少しくらい我慢して頑張ってみっか~とか思い始める。単純に勿体ないかなと思うのだ。そしてまた辞めたくなり、その繰り返しなのさ。
賞与もらわないのは確実に勿体ない。しかしさすれば初売り地獄は避けて通れないだろう。まーそうなると1年くらいはまぁ頑張るしかないかと。なるわけね。そしたら初売り地獄通ったわけだし、せっかくだから夏の賞与も頂きますか、となるんじゃないかと思うのですね。そしたら気持ち的にどうなってるかわかんないけど、転職してもいいのかな~と。
まぁその為にはある程度貯金しないと危険でございますわよね。自立シマス!ってりえパパに言っちゃったから。はうんだわ。
独り言読んでくれてありがとね。ばーい
あと二日行ったら休みずら~ちびまる子買おうっと。
最近のはまりもの
・ふくろうの杜のカレーとチーズケーキ
・さくらももこ
・マカビーズカフェのあんぱんとシフォンケーキ(毎週食べてるような)
・アロマオイル
おお七月ももう終わりか。早いねぇ、もう4回大人の給料をもらったのか。
入社して4ヶ月。たった4ヶ月だが色々なことが変わったな。溜めに溜めた宿題を半日でいっきに終わらせた感じ。いきなり生活リズムが変わる怖さ。慣れていく自分。良くも悪くも心の変化。強い懐古。友達という存在の有り難み。
そしてさくらももこ。まぁさくらももこよりは続いているわけだ(居眠りで2ヶ月って。しかし私も彼女と同じ会社を狙っていた時期がある)。でも彼女は漫画家として大成したからなぁ。結局素晴らしい人生を歩んでいるのだな。にしても私が生まれた頃の時代にあの文体、信じられないくらいすごいと思う。自分の母親くらい歳が離れているわけだが、こんな愉快な思想の人が一世代上の人だなんて信じがたい。そんな人の家に仙台の家具が置かれているなんて、仙台びととして何だか嬉しい。
八月か。面白いエッセイあったら教えてください