毎日バンドTにGパン、ヘアブレサンダル。化粧なんて日焼け止めだけ、外へゴー。
気の抜けたお洒落ってイイヨネ、reeですこんにちは。最近はそんな気分なんです。サンダルがもっと欲しい。ゴムの安いやつでいいです。明日はヘアブレとハイラインのコラボTです。
BGMは専らDOESです。
絶不調の今の自分と、そんな自分のフィルター越しに見えるぐにゃりと歪んだ世界とを、巧い具合いに繋いでくれる。
崩れてく世界と、そんな世界から足を踏み外してしまいそうな自分を、千切れそうな泥まみれの糸が3、4本、辛うじて、いや強固に結んでいる。
つかまるとこなんてないのに、なんでか知らないけど落ちてかないで済んでる。
自分も、世界も。
行きたい(笑)
下北沢のレコードショップでやるんですよ。やっぱり合コンの合だったんだ、と感激いたしました。カナリアボックスって変な歌だよなぁ。褒めてるよ。
なんか彼らって、4人で集まって変なことしてたらウケちゃった、人気出ちゃった、みたいな感じが抜けません。よく聴いてみるといろいろへんてこりんだよ?
あ 褒めてます。
わっ頭きた~!笑
なにこの月9!
カ~ッ!!
花君ドラマ結構楽しみです。堀北まき好きなんです。佐野が小栗旬てのはどうなんと思いますが(更に中津が生田斗真って!)。なんといっても萱島が山本裕典くんだから!!花君で一番すきでした。いや、すきです。姫島先輩と難波さんはちゃんと髪型がマンガのとおりなのか気になります。長くなかったら泣いちゃうよ、私。
そしてふと考えた。フルバは実写化されないのだろうかと。しかし、あの干支たちはマンガだから許されるんだよな、と。だから無理だな。ぜひ綾瀬はるかあたりに透くんやってほしい。
この漫画(または小説)なら実写見てみたいな~ってやつありますか?
メジャーのひとたちのCDの曲はどうして重いのだ…
インディーのひとたちのCDの2枚分はあるよ。
容量の話なんですが。
私のSDカードの容量は小さいので、気分によって消したり取り込んだりしてやりくりしています。
でも限界があるは。
今度つばきのライヴにいきます。ゲストはFoZZtone。
トロロにはLUNKHEADが来るので、聴いておきたいのだが…
アルバム4枚で限界。無理。
でもMP3がほしいのにSDカードは買えない。金ない。
ぶっ壊れたMDを使うしかない…
てわけで、つばきのMD編集してます。
「東京の空」、名曲だなぁ。
太股が太すぎる。実にオーマイガーである。これは十中八九、高校時代の部活で鍛えた脚の筋肉が、トレーニングを全くしなくなってしまったゆえに弛んでしまったことによるものである。中高とバスケをしていた。バスケと言えば、脚の、主に太股の筋肉がついてしまうスポーツだ。短距離走の選手と同様な瞬発的なダッシュの繰り返しが求められ、そのために常に腰を落としておかなければならない(脚を大きく開いて壁によりかからない空気イスのような体勢である)。思い返せばフットワークも大半が太股を鍛えるものだった気がする。マネージャーが見つめる中、白眼を剥きながらゾンビみたいな顔をして、エクササイズもまぜながら何周もコートを走らせられたこともあった(少人数だったので男子と同じ練習メニューだった…)。めちゃくちゃ辛かったし、楽しかったなんて今だから言えるけど、ああやって無償で体を鍛えられる場があったのは本当に幸せなことなんだと思う。今なんて、ジョギングひとつするにしても色々気になることがあるし、ジムに通うのは大金がかかるし、体を動かしたいと思う気持ちばかりが先行してしまう。この太股の太さは、鍛えなければ引き
締まらない。食事制限や家でのちょっとしたエクササイズでは到底細くなりはしない。当然減量したいと思う気持ちはあるけれど、ぶっちゃけそんなんはどうでもいい。わたしは体を引き締めたい。細くなりたい。極端な話、体重は70キロだろうが80キロだろうが、見た目が細ければそれでいい。これは体重を落とすより大変なことだけども。部活…部活か。中高生が羨ましい。その部活も、将来はなくなってしまうかもしれないんだって話だ。廃止しようとしてるやつらの言い分もわかるけどさ。そうやって部活の時間を割いて得た時間を有効活用させていい大学に入れて、メタボリックなんちゃらの研究でもやらせようってのかね。笑わせるぜ。
吐くくらいバスケがしたいぜ