最近は学校のラウンジにパラサイト。大体22時まで居座っている。だって家寒いんだもの。
目標は、3月に小旅行。
考えてみると、私を悩ませている原因は私の甘さであり、今やることはその私を悩ませているものであり、むしろそれしかないのである。
逃げても逃げ切れるものではなく、通らないと前に行くことはできそうもなく。通らないことは可能だが、自分以外は満足しない。
こんなごちゃごちゃ考えていても、何年先どころか2ヶ月先にはどうにか決着がついているのである。おそろしや
これじゃKAT-TUNのリアルフェイスである。
ストレスがあると食べ過ぎるしいいことないのだ。3つの悩みのうち2つ片せば1つは嬉しい悩み。2つがあるがために残りの1つが重荷になってる。重荷にしたくないので、早く2つ、片します。ほんと片そっまじっ
なにやっとんのやろわし
ディルクーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!(´;ω;`)
好きじゃなかったけど何あれ。私に嫌いと思わせたことすら憎いわ。そしてあの演出。ただの馬鹿だと思ってたけど、でもほんとに馬鹿よ。あれは泣くよ。高杉さと美とても合っている。シスカお母さん。はぁ…きっと敵もかわいそうな事情を持ってる系だな。火サスのラストら辺の崖で犯人追い詰めるシーンみたいな。にしてもクリア特典ないらしいからな…軽くヤル気失せている。レベル60には上げたいなーラスボスは頑張ってどうにかこうにかではなく、レベル上げまくって軽く倒したい派。
ティアクライスの何が物足りないかって、
・Aボタンで机とか本棚探しても何も起こらない。
・紋章が話に絡んでない。
・そもそも紋章じゃない。
・良さげなキャラが終盤で一気に仲間になる。
・モンスターが可愛くない。
・むしろ気持ち悪い。
・探偵がいない。
・十分稼げるとはいえお金は交易での収入が全般でモンスターを倒しても手に入らない。
・場所もキャラ名もことごとく覚えにくい。
・ってか掲示板でほとんど間違えられてる。
・ティアクライシス。
でも、これはシリーズに活かしてほしいと思ったシステムも。
・戦闘でも道具を共有して使える。
・サポートキャラが使いやすい。
・魔法が回数ではなくMPシステム。
・魔法を4つ持てる。
・魔法の中に耐性も加えられる(クリティカル発生率アップとか毒にならないとか)。
・ミッション、クエストシステム。
・時々アニメが挟まれる。
でもね
紋章が話に絡んでたら、幻水ファンはDSを買わなきゃストーリーに干渉できなくなるわけですよね。現に私買ってますし。確かに幻水っぽさが丸きりないわけじゃない。さもないところは引き継いでいて。
すいません
まるっきり独り言。
もうすぐラスボス。
こうしか訳せないってのになんでこんなに面白いんだかね。あの子への誕生日プレゼントは白い大きなあれに決めました。卒試はダメでした。また勉強しなくちゃ。幻想水滸伝ティアクライスが面白すぎます。今50時間くらいです。マナリルとヒナがお気に入りです。主人公とリウにもモエモエです。でもほんとに違う世界の話だなーという感じ。番外編というよりも全くの新作というか。やってもやんなくても多分本編(真の27の紋章)には関係なし。でも面白いよ。これはこれでシリーズ化してくれたら(しないだろうが)次もやるかもー。
加瀬亮が身近にいたら
絶対恋する絶対恋する
絶対恋する
もうなんていうかまとっているすべてが素敵
加瀬亮すてき
堺雅人もすてきだけど
水嶋ヒロの素敵とは違うんだな
みんなすてきだけど
加瀬亮は恋する
1日の夜が初夢だっけ、31日の夜だっけ。とにかくどちらも覚えてないけど2日のは覚えてまして、大変縁起の悪い夢でございました。でも22年生きてきた中で一番不安だらけで越した年でした。でもそんなものだよね、期待に胸膨らませて年末年始過ごしてるのなんて高校生までさ。受験も大変だったけど、一人暮らしが楽しみで、今思うとそんなに不安でもなかったかも。そして皆様年賀状ありがとうございます。結局去年中には書けなかったけど、、
今年の目標も去年と同じく「後回しにしない」です。もはや人生の目標。ははは
去年の話ですが
マツケンとちゅーする夢みた…
ラッキー
結構リアルな感触
あの
外出時はソウルキッズなんです。結構長いことそうなんです。それだけです。
12 Dec. 08
FIFA Club World Cup Japan 2008 by TOYOTA
Manchester United VS Liga de Quito
を観に行ってきました。
1:30、前日の深夜というか当日の早朝、仙台を出発。キング、桑田さん、飛鳥さん、私の総勢4名を乗せ、車は横浜へ(全て仮名)。当初は、当日の朝8時くらいに出発しても4:30から始まる3位決定戦にも間に合うだろうということだったが、駐車場が死ぬ程混むだろうとのキングの御達しで早い時間に出発することに。
未明、とあるSAで休憩。先日TDLに行った際買ったキングご執心の「おしゃぶり干し梅¥525」を買って1万円札をくずす。私もごま饅頭を買い1万円札をくずす。
7:00、横浜国際総合競技場に到着。アリーナ近くの駐車場を確保し、全員眠いながらも全て順調。仮眠を取る。
9:00、目が覚めると、キングの予想はどんぴしゃ、駐車場は既に満車に…。トイレにとコンビニへの道すがら他の駐車場を見て回ると、全箇所満車。駐車場を求めて、ちらほらと車の渋滞も起きている模様。
9:30、マンUのグッズ販売特設会場ができているとのことで、食事がてら横浜そごうへ。新横浜駅までの路上は主に外国人の露店でいっぱい。マンUのTシャツやタオルマフラーを道路に直に置いて、しかも石とかで留めて、「ハイ、イラッシャイイラッシャーイ!ヤスイヨヤスイヨ、イチマイセンエーンッ!Manchester(発音◎)のCristiano Ronaldo(発音◎)、ティシャツイカガデスカ、ハイドウゾ、マイド!」などの声が飛び交っていた。風の強い日で、木の葉とか小石がティシャツの上に積もっていた。「センエーンッ」が道中少しブームになる。
11:30、グッズ販売会場は大混雑。ほとんどの人がユニフォーム着用。私はストラップを購入。ニット帽もよかったが高いので断念。トイレで身なりを整え戻ると、なんとキングの財布からユキチが逃走したらしいとのこと。青ざめる一同。恐らくSAで買い物をしたときに、重ねて2枚出したことに気づかなかったのではないかと…。奴はピン札だった。
12:30、意気消沈ながらもレストランで食事を取ることに。例のSAに電話してみるも、違算はなかった。まぁ、店の人が真実を教えてくれたかは定かではないが…。
割と高いものを注文し、一息つく。今回のチケット、ものすごいプレミアもので、取れたのもラッキー、席も値段もわりとラッキーなものだった。それでも¥15,000だが…。このチケット、決勝戦(マンU対リガデキト)の前に行われる3位決定戦(ガンバ対パチューカ)も観られるもので、時間もかなりあるし折角だから観ようということになって、時間を確認するためにキングがチケットを見たいと言った。桑田さんがチケット代をまとめて払って、チケットは桑田さんのところに届いていた。それをなくしたら困るので、しっかり者の飛鳥さんが預かっていた。飛鳥さんが取り出したのはローソンチケットのピンクの封筒。中を開けてみると、チケット代の領収書やチケット購入の際の注意書きなどの書類が入っていて、ローソンチケットのピンクの紙には色々と書いてあるものの、肝心の席番号が見当たらなかった。おかしいな、と他の紙を見てみると、「※※これは入場チケットではありません※※」というプリントのされたチケット(?)を発見。 一同、ざわめきと同時に青ざめる。
「まさか…」
しっかり者の飛鳥さん、とりあえずこのチケット(?)で入場できるのかどうかセンターへ電話。しかしやはり、これでは入場できないらしい。書類によれば、チケットは11月初旬に届いているらしい。桑田さんは、これしか届いていないと言う。では郵便局側のミスなのではないかという話になった。食事の席は騒然。大量の汗をかき慌てふためく桑田さん。一番に楽しみにしていたキングは怒りを通り越して笑っている。飛鳥さんはセンターに電話したり郵便局に電話したりまるで軍師のよう。先ほどのキングの1万円紛失事件は遠く彼方のことかのように思われた。皆が同じことを思っていた。
「俺たちは高い金を払って横浜観光に来ただけだったんだ」
そのとき奇跡が。「あった?!」
桑田さんの下宿先の後輩くんが、桑田さんの部屋でそれらしき封筒を発見。中を開けてみると、明らかに今回のチケットである内容が書き記されていた。どうやら下宿先のおばちゃんが、桑田さん不在時に受け取り、桑田さんの部屋に入れておいたらしい。「桑田さん、これから仙台に新幹線で戻って取ってきてください」軍師飛鳥さんの下、チケット確保の作戦が決行された。
と、言っても東京-仙台間は4時間もあれば戻ってこれるだろうから、とりあえずチケットは無事なんだから3位決定戦の後半からくらいは観れるだろう、と窓口で時間を確認したところ、最短最速でここに戻ってこられるのは18:30だということがわかった。しかも、仙台で降りて東京行きに乗り換える際の時間はわずか10分。その時間でチケットを受け取り、乗り換えなければならない。決定戦開始は19:30。去年は中に入らないと公式グッズが買えなかったらしく、今年もそうなら3位決定戦はおろかグッズを買うこともできないと思われた。しかも桑田さん、4人のうち一番持ち合わせがなく、全員にお金を借りて切符を買い、携帯は電池が切れそうだからと携帯も借りて行った。誰もが思った。ただでさえ寝不足で疲れているのに、その前のバイト8時間と現在の気疲れで完全に疲労し、寝過ごす…と。
祈るような気持ちで送り出し、兵士の帰還を待つことにした。
もしもキングがチケットを見せてくれと言わなかったら
もしも既に桑田さんの携帯が切れていたら
もしも下宿先に連絡の取れる後輩がいなかったら
我々は…
3人で諦め半分、期待半分の心地でとりあえずぶらぶらして、カフェで一服して一息ついた。3人とも各々ユニフォームに着替え、一縷の望みで会場に行ってみると、場外でもグッズ販売は行われていて、無事公式グッズを買うことができた。あとは車内で18:30を祈って仮眠を取った(私はDSをした)。
どうにか魔の10分をクリアした桑田さんは、大汗をかきながら新横浜に到着した。私たちは、初めてTOYOTA杯のチケットを手にした。ピンクのチケットとは比べ物にならない程立派で神々しかった。
桑田さんもユニフォームに着替え、ようやく会場へ向かった。今度はちゃんとチケットを持って。
19:00、場内はものすごい熱気。初めて目にするドーム内。…すごい。とにかくすごい。人が落ちてきそうだった。写真やテレビとは比べ物にならないほどの偉観。坂上り下り恐怖症(?)の私は軽くめまいがしていた。