普段どんなにおいでおいでしても近寄らないあの猫。
今朝わたしんちのベランダに入ってきた。
そろそろと網戸を開け、警戒されないよう注意してコンタクトをはかってみる。
若干後退り気味の猫。
しばらく見つめ合うと、くるりと背を向け、隣の家のベランダの下に潜り込んでしまった。
ニャ~……
そんな声で鳴くな!
逃げるならなんで近付いてきたんだ(´Д`)
私は敵にしか見えないのか!
うわ、また来た!
けど逃げた!(´Д`)
なんでやねん!
そうやって私の心を弄ぶのね(´Д`)
ひどいわ…
アドレス変えた理由?
gardenにやたら反応されるのが嫌だっただけ。
庭だよ、庭。
ただの庭ですけど?
そして私の愛器はLPです。
どうして私は年下(後輩)を見て「若いな~」という発言が嫌いなのだろう、理由はなんだと考えてみた。ジェネレーションギャップを見せ付けられるのが寂しいからだろうか?いやそんなんじゃない。そもそもそんなことをする理由が意味不明だし、自分はそんなことをしても楽しくない。じゃあ、「わたしは君達よりも知識が豊富で経験も豊かなんだぞ」という優越感を持つ態度が気にくわないのだろうか?…いや違う、けれど近付いてきた。
逆に、じいちゃんばあちゃんやお父さんお母さん世代の人に「若いねぇ」と言われるのはそれほど嫌ではないのはなぜだ?甘く見られている感じがしてあまりいい気分がしないのは確かだが、そう言いたい気持ちも解るので、仕方ないなぁという思いが強いのだと思う。それに、自分たちよりずっと長く生きていて、自分たちを育て、養ってくれているから尊敬の意味もあって「若いね」と思われるのは当然だと思っているからだ。
ふむ、そうか、若い人が若い人に「若いなぁ」と言うのが特別に嫌らしい、私は。それはきっとこうだからだ。何十年も歳が離れているわけでもなく、たとえいくら二十歳を過ぎていようとも、結婚して子どもを育てているわけでもなく、まだ“子ども”という範疇にしか収まっていないのに、自分より年下の者に対して「若いねぇ」と言うことによって自分のレベルを一気に上げて“大人”になったような気になっているように見える態度が歯痒くて、気恥ずかしくて、いたたまれないからだ。それは幼児が下の子に対して「ぼく、おにいさんだからなんでもできるよ!おかあさんのてつだいはいらないの!」などという第一次成長期のような発言・態度に似ていて、しかし、言っている本人(幼児)もそれが恥ずかしいと解って言っているわけではないから微笑ましく見えるのだ。それが自我を持つ年頃の若者が言うから、同じ若者として大変気持ちの座り処が悪い気分になるのだ。きっとそうだ。しかも、かれらが使っている「若い」という言葉は、純粋に歳のことを指したり、若々しさのことを意味しているのではなく、言葉を悪くすれば、どこか馬鹿にしている気持ちを含んでいる
ような気がする。同じ10歳違いでも、20歳が10歳に「若い」と言うのと30歳が20歳に「若い」と言うのでは随分と印象が違う。
何の気なしに若い若いと連発している同世代の若者に対して、私はそんな目を向けているのだ。
わー
また親知らずの話で申し訳ないんですが、腫れ引いてきたのはよいものの、今度は緑色になりました。。なにこれ、見たことないよこんな色。まるでヨードチンキで消毒したあとの色みたい…膿が溜ってるとかじゃないでしょうね。
ああこわ。
やー
下北沢が迫ってきましたよ!わくわく絶頂です!相変わらず下調べに余念がありません!
宮藤官九郎はやっぱすてきだ。
何このイントロ…かっけー
と思ったらDOESでした。
ジャッジャッジャッジャッ
あーなんか
あーなんか
あーDOESが聴きたい、ライヴ観てー!
DOESが向こうの世界に連れてってくれそう。
みんな大好き銀魂
のE.D曲。
土曜の17時なんていう微妙な時間帯に銀魂持ってきたのは、ふじてれびの「ゴールデンタイムに持ってくれば確実に視聴率取れるけど、親の目がこわい」という気持ちの現れでしょうか。
銀魂のアニメ面白いと思うよ。コミックも買わなくちゃー。
コーチガリー
1st フルアルバム
『あいたい気持ち』
2007.7.11 on sale
ひとり絶叫、土曜の午後。
アルバムのレコ発ツアーだから仙台来てくれるんじゃないかなと思ったけど、ツアー日程に東北がない…。
関東以西ばっか。ぶぅ。
でもあとからツアー関係なく来てくれるかもしんないし、気長に待とう。
ennでお願いします。
どこでも嬉しいけど。
ていうか下北沢のワンマン行きたいんですけど。