昨日は仙人の大好きな畠山せんせいのイギリス詩でした。
授業ももちろん好きだけど畠山せんせいはもう最高に大好きです。
前から2列目ぐらいで受けているのですが、わたくしの熱烈な視線が届いたのか、たくさんあてられて、史上最高に幸せな授業でした。
畠山せんせいの可愛らしさ――愛らしさは、計りしれません。
授業中、遅れて入ってきた学生にキレる先生も、そんな自分に笑ってしまう先生も、イチオシのトピックに関して興奮する先生も、ちょっと八重歯が覗く口元も、全部かわいい。
って書いてて段々気持ち悪くなってきました、自分が。気分を害する書き方をしてしまってすみません。
とにかく、これほど集中して受けている授業はありません。
真面目にノートも取ってるけど、熱弁している先生観察に夢中です。
英米文学系にすればよかったなぁ…
今更。