するゆめをみました。
なんだかえっらいシュールすぎるゆめでした。
まるで意味がわからない。
なんだかとても痛いことをさせられる修行(出血もするし傷もつくし)で、それが嫌で私は村を出ます。
ひたすら山道を走ります。
それはもう、物凄いスピードで。
途中、見たこともないようなジューシーな果実が生えていて、もぎ取って食べながら走ります。
アケビなんて、片手に収まらないくらい大きくて。
グレープフルーツのような果実は、熟れすぎて実割れしてました。
夢中で食べる。
もうここら辺まで走ったら大丈夫だろう、と歩いていると、肩をポンと。
那須川せんせいでした。
かっこいい…なんて思うよりまず、ああああ逃げなきゃよかった…拷問だ…て思うとこで場面転換。
拷問受けさせられなくてよかった…。
にしてもあの果実、食べたいなぁ。
そのあと。
なんかもう全然覚えてないけど、ゴミ山から街に向かって三蔵法師っぽいお師匠さまと歩いていくんだけど、とんでもなく大きな大仏が空から見下ろしてて、…そこで終わったんだけど、なんていうか…後味の悪いゆめだった。
クルックの東京への旅立ちを見送ったあと、また寝てしまったんだよね…
二度寝はいいことないよ。
あと、昔住んでたアパートで家族でご飯食べるゆめとかね。
それが今の状況からすると、笑えないゆめだったりね。
はぁ。
現実逃避の表れなんだろうね。