→つづき
整列し始める
初体験・チケットの種類によって番号がある
つまり1番のひとが何人かいる
列が混む
恐ろしかった
みんなそんなに犬に吸われたいのか(妄想)
みんなそんなに猫に舐められたいのか(妄想)
でも遠征組の維持で列に入れてもらう
入場
箱差し出される
「お一つお取りください」
田野口さんの日記に書いてあった先着特典は缶バッヂのことだった
今日の日のためのバッヂ
青の可愛いやつげと
入り口せま。
中はバーラン以上enn未満の広さ
前から三列目になるも私には関係ない(173cm)
いい眺め
犬と猫側
暇だったので前のひとの服装にいちゃもんをつけて遊ぶ(心の中で)
暗転、の前にSEの音のデカさに観客が肩をびくつかせる
猫登場
『風も吹かぬ街』からくると踏んでいたので集中する(目を凝らす)
ライヴを楽しむ他のひとをよそに頭の中は「7…5…6…4…F…」
未音源化
仙台でもやったやつだ、と興奮
新曲最高、硬直
どうしてコートの音楽は私の一番気持ち良いと感じるところに過不足なくすっきりと入ってくるんだろうと考える。
涙が出そうになる(興奮で)
鴇崎さんが水森あどの絵に見える
和也さんがカピバラに見える
終わりに近付き焦る
12月やんないの?
とそこへ『12月の音』
『白いヘビ』
思い残すことはないと考える。
鴇「犬が出てきます」
寂しかったのでとなりの人に話しかける
会話弾む
10時からのSPRAYの公開収録にいくらしい
ひとが押し寄せる
犬登場
最初からかっとばすおーちゃん
お「犬ことghostnoteです」
男ファン多し(意外)
腕もあがる(意外)
おーちゃんの例のうねりに思わず吹く(話題にしすぎたのがよくない)
『魔法の言葉』やらず…
『I love you, too』(正しい表記わからん)のベースにみとれる
スープの勇介さんらぶ
犬と猫第一回だから二回も三回もある、と
次はZepp
一人10人連れてくればなんとかなる…と慎治さん
おおちゃん、まだ曲があるのに感極まって「ありがとうございました」
爆笑
今回のイベント、宣伝やらバッヂ製作やら全部the courtが手掛けたらしい
犬と猫は仲悪いがここ二つは仲良いよ、と
『最終列車』で涙ぐむ
あれやってないよ…
とアンコール、『こんなところで出会ってしまった』
ああ幸せです。
MCで語尾に無理矢理「わん」を付けるのが流行る
本家の「わん」聞けて光栄です。
MCのやり方じゃなくて、面白いと感じる「間(ま)」を勉強しているらしい
おーちゃんらしくてみんな笑う
『手のなる方へ』はお預けで…
新譜発売が延びたかわりにツアーやるよ、と
わんわんにゃんにゃん言いながらついてこいよと慎治さん
物販混む
橋口さん発見
the court物販、いつぞやのFoZZtone思い出す
「ザッコート、CD、Tシャツ、売ってまーす!CD、Tシャツ、CD、シー…、シーシャ…CD、シーシャツ、どうぞ!」
鴇「D・O・Z・O、ドウゾ!」流行る
爆笑
ghostnote-Tげと
勇介さんと絡む
アンケ書く
勢いでコートのシーシャツも買う
田野口さんと接触
mi●iのコミュの件話す
田「あー!知ってる!」
思いきし指さされる
喜ぶ(心の中で)
くりくりおめめの天使と会釈を交す
髪触らせてくれてありがとうございましたって言いたかった(忘れてた…)
ほくほくでライヴハウスあとに
昼と違う顔、下北沢
夜もいい感じ
時間気にしないで居てみたい
10時ちょいすぎに終了
さらば下北沢(心の中)
またケツの痛い思いして帰るのか…と。
『犬と猫』
~the court & ghostnote 2WAY LIVE~
06122007
at 下北沢SHELTER
●the court
●ghostnote